陶芸体験教室



次は、土台の上に太いひも状に伸ばした粘土を積み重ねていきます。




どういうものを作ろうかイメージできない生徒、作っては壊してやり直す生徒。 どんどん積み重ねていくと・・・ 自分の思惑とは違う方向に進んだりしながらも 最後の仕上げに辿りつきました。 糸で土台から茶碗を切り離し、底の土台を作っていきます。




自分の手で1つの作品を作り出した喜びを生徒たちはみな感じたのではないでしょうか。 幼いころに遊んだ土いじり、小学生のころに遊んだ粘土。 懐かしみながら、そして楽しみながら粘土に命を吹き込んで、オリジナルの湯呑茶碗や御飯茶碗を作りあげました。 若林先生から「みんな初めてとは思えないほど、上手にできましたね!」と褒められ、なんだかとっても嬉しかったです。 このあと、私たちの作品はじっくり乾燥、800度で素焼き、釉薬で色付け、1250度で本焼きされ、1ヵ月半後に私たちの手元に届きます。 うーん、楽しみです。
今回お世話になった方
- 陶芸教室 Futaba 陶芸家 若林 速人
- 〒174-0064 東京都板橋区中台1-29-8-101 TEL 03-3931-1522東京芸術大学大学院陶芸専攻修了 伝統工芸新作展 日本橋三越本店杜窯会陶芸展 日本橋三越本店中国精華大学美術館 作品収蔵 他 個展・グループ展


生徒の感想
Hさん
小学生のとき、電動ろくろを使っての陶芸体験は一度だけあるのですが、手びねりは初体験なので、とても新鮮でした。 小さめの湯呑を作ろうと前日から考えていたのですが、実際に作ってみるとお寿司屋さんで使われているような、父が使っているような、大き目な湯呑になってしまいました。 材料の粘土を乗せて、台を動かしながら削るのが特に難しかったです。 実際にやる前に陶芸教室の先生がお手本を見せてくださったのですが、いざやってみると、先生のようにうまくできず、がたがたになってしまいました。 厚さや高さがところどころ微妙に違いながらも、自分の作品ができたときはとても嬉しかったです。 他の学校ではやらないかもしれない貴重な体験ができて、とても嬉しかったです。
Tさん
今日、人生初の陶芸を体験することができてよかった。教えてくださった先生の作品がたくさん飾ってあり、素晴らしかった。 最初はうまく作れず、不安だったが、先生が丁寧に教えてくださったお蔭で、意外とうまく作ることができた。 コップの底には、ワンポイントとして、イチゴのマークを描いた。周囲にもデザインしたかったのだが、それができず、残念。 でも、とても楽しかったので、また、機会があれば、やりたいと思った。